あらすじ線路に飛び込もうとしたところを、藤浪に助けられたミサキ。人生に希望が持てないと弱音を吐くミサキに、藤浪は自身が俳優を目指したきっかけについて語る。夢はハリウッドスターだと堂々と宣言する藤浪に、驚くミサキ。「変えればいい、未来をどうするかなんて僕らの自由なんだから」と背中を押され、ミサキはある決断をする。