女性体育教師・木村拓海は、用務員が行う「カウンセリング」に不信感を抱いていた。意を決して問い質しに行った彼女が目撃したのは女生徒を犯す用務員の姿だった!許されない行為を見て、用務員を叩きのめそうとする拓海は、女生徒は催眠術で操られているという事実を知らされる。生徒を人質に取られ、逆らうことができなくなった拓海は用務員に身体を差し出す事を強要される。心では抗いながらも自身も催眠で強制的に快感を与えられる拓海。その絶頂に翻弄されつつ生徒を救う方法を模索する。※この作品は『サイベリアplus Vol.14』に収録されています。重複購入にご注意ください。