あらすじキモオタ・石田に弱みを握られ、毎日犯され続けていた奈緒。石田の自宅でも陵辱は続き、彼の母すらそれを見てみぬふりをする中、石田は奈緒を外へと連れ出すとタジマと名乗る中年へ奈緒を差し出した。拒否する権利を持たない奈緒は体中から異臭を放つタジマに命令されるまま肌を露出させ、巨乳を揉みしだかれ、汚れた局部を口で掃除させられる。白濁液を浴びせかけてもまだ萎えずにいきり立ったままのタジマのモノをバックから挿入され、奈緒は体も心も汚され続けて…!※この作品は『サイベリアplus Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。