※本作はゴゴナナ/赤木蓮屋/木の子ゆんの個人誌作品の電子書籍版となります。【37ページ】――その村のしきたりは100年に一回、村の若い生娘を御祭神の夜叉様に捧げる。学校帰りに巫女として、毎日夜叉神社に祈り捧ぐようにと命じられた"あい"は、甘い何かを飲まされ、何があっても決して目隠しを外してはいけないと命じられたまま一人神社内に放置された。体が段々熱くなり、アソコが妙に痒く欲しくてたまらなくなり、全く祈祷に集中できないあいに何者かが身体をまさぐる。彼氏とすらセックス経験の無いあいの乳首をしつこく弄り、キスで舌を何度も吸い上げられる。翌日の祈祷ではとうとうオナニーをしてしまうあい、彼氏には本当の事を言えず巫女の仕事は順調だと嘘をつき、罪悪感は募っていく……一週間経ってもほぼ毎日何者かにキスされ、胸やアソコを触られる。とうとうある日アソコに熱くて硬いものが当たり、何度も何度も太ももに挟んで擦りあげた。擦るだけじゃ嫌だ、アソコは既にドロドロで何とかして欲しいと苦しむあいに【どうして欲しい?】と急に声がする。我慢できず、「入れて欲しい」と嘆願してしまったあいに【なら、自分で入れなさい】と耳に響く。あいは必死に自分の手で固い何かの位置を確認し、その上から一気に腰を下ろすとそのまま絶頂を迎えてしまう。来る日も来る日も、アソコと尻穴を熱くて硬い何かで擦り上げ快感をむさぼるあい、とうとう我慢できず「あなたは誰?」と聞いてしまう。【我が姿を見るなら主の体と魂が永遠に我に捧げることになる、それでも良いのか?】問いかけに対し欲しくてたまらないあいは、我慢できずに目隠しを外す。そこには、鬼の角と2本のチンコを生やした女があいを犯していた……【我は夜叉、この村の神だ】【お主には我が子を産んで貰う】エロ中心、ふたなり妊娠出産、NTR要素あり