あらすじ「王女を演じるのです」そう告げた母の言葉に従うヘリュ。でも彼女は下町の役者・ネストリの舞台を観るのが大好きで、お忍びで観劇に行くほど。ふと「パンフレットがほしい」と呟くと、王女の事業として物販がはじまってしまい――?※この商品は「異世界推し活! 推し事できて幸せですアンソロジーコミック②」に収録された作品の1つです。