主人公である鏡紀彰の学校へと赴任してきた幼馴染であり、紀彰の思い人の乙女巴。紀彰はいつも授業中に巴のナイスバディで、エッチな妄想をしていた。そんなある日、親友である朋枝一樹に「お前が先生と入れ替わったら毎日ヤレるのに」と談笑しながら帰ろうとした時、階段から落ちてきた巴と一樹が衝突してしまう。二人は病院に運ばれるも翌日に巴の後ろ姿を見つけ、紀彰は追いかける。すると彼女の口からなんと二人のトモエが入れ替わった事を激白された。そして、快楽を与えると二人が戻る事を知る。当然、朋枝一樹の中にいる巴は納得しないが、それしか手段がない事を知ると自ら処女を散らすと宣言し、紀彰と共に性行為に興じるのであった!