悠々自適な異世界スローライフを満喫する孤高の貴族、ジルク。隣人カタリナのコンサートで前世の名曲に心震わせた彼は、その音色を魔道具に録音しようと計画する。早速、歌劇団に演奏を依頼するが、そこで出会った楽団員の女性ローラから、まさかのアプローチを受けてしまい――。 「お食事でも、どうですか?」 趣味から始まる新たな出会い!? コーヒーミル事業も絶好調で、公私ともに順風満帆な第7巻!詳細
ブドウさん通報5.0普通におもしろかった昔は結婚しなきゃ生きていけない時代だったかもしれないけど、今は嗜好品。したい人がすればいいと思う。あと、自分の人生を楽しめている人の方が、他人の人生に口出ししないように感じる。2024/11/11いいね(2)
ブドウさん通報4.0自由で良いです結婚結婚うるさく言う時代でも強要される筋合いもないですしね、本人が興味ないならそれはそっとしとけばいいと思うし、その分本人が努力して得ている生活なので、こういう生き方は悪くないなーと思いましたコメントで結婚できないとありましたが、多分やろうと思えばできるんだろなという気がするので「結婚しない」で合ってると自分は解釈してます価値観はそれぞれ、いろんな人がいますよね2024/11/11いいね(4)
オリーブさん通報2.0結婚できない男「できないんじゃなくて、しないんだ」と言ってますが、充分「できない男」かと。どんなに独身をポリシーとしていても、結局愛しあう夫婦から生まれてますしね。あんまり結婚を否定するのもどうでしょうか。今後考え方が変わる時がくるのかな?2024/11/11いいね(3)