「付き合ってないのにセックスなんて駄目なのに…気持ちいい…!」クラスの不良・馬場くんにいじめられている僕を住谷さんはいつも気にかけてくれる。優しくて正義感の強い彼女に僕は惹かれていた。しかし、最近そんな彼女は馬場くんとどうやら仲が良さそうで…。いや住谷さんに限ってあんな奴と親しくなるわけなんてないよね…?――しかし、馬場は着々とその魔の手を住谷に伸ばしていた…!誰にも触れられたことのないアソコを指先でくちゅくちゅとかき混ぜられる。目の前にいるのは、最近気になっている彼ではないのに…。抵抗しようにもビクビクと知らない快楽に翻弄される体。ずぷりと挿入された熱いソレは、痛いどころかむしろ…