俺の義理の妹“美羽”は何でも言うことを聞く。 俺だけの【いいなり】の妹。 ある日、美羽が見ず知らずの男たちに囲まれている所を目撃する。 抵抗することもせず、何でも言いなりに男たちの要望に応えていく美羽。 チ〇ポをくわえるだけにとどまらず無言のまま中に出されて… ……嫌な夢を見た…… 今日は学園祭だ。 美羽のクラスのメイド喫茶に行くと、 同級生が案内してくれた。 ここでも何も言わず【いいなり】のように働いていた。 すると男たちに道案内を頼まれ、そのままどこかへ行ってしまう…。 戻ってこない美羽を探しに学校中を探す俺。 すると男子トイレの前に美羽のジャージが…。 嫌な予感とともに扉を開けると、 身体を無理やり男たちに押さえつけられ、 今にも泣きだしそうな美羽が…。 何とか救うことは出来たものの、 あの目が、あの顔が、頭の中から離れない。 俺がやってたこと… あれとおんなじことだったんだなぁ…。 自分の行いを反省し、 家でも距離を取る日々が続いた…そんなある日、美羽が突然目の前に現れる… ~いいなりっ娘 第三話~