MAMOR 2017年2月号

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日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。 【特集】現代日本のリアルな脅威 ミサイル来襲! そのときに備える自衛隊 防衛省によると2016年に入って北朝鮮が日本海に向けて発射した弾道ミサイルは20発以上。 しかも、飛行距離や命中精度など、その性能は回を追うごとに向上しているとみられています。 また、発射する意図などが不明な状況下で、わが国は、もしもに備える必要があります。 いま、自衛隊は、どのような弾道ミサイル防衛体制をとっているのでしょうか? その最前線を紹介します。 【Military Report】衛生科退院を育てる学校 大丈夫だ、第一線の負傷者もオレたちが救う! 自衛隊には、負傷した自衛官の手当てを行い、命を助ける役目を担う衛生科という職種の隊員がいます。 医療の専門家であり、自衛官である衛生科隊員は、時に危険な状況でも的確な判断と迅速な行動で、治療を行わなければなりません。 第一線での救急医療などを教え衛生科隊員を育成する、陸上自衛隊衛生学校を取材しました。 【防人たちの女神】柳いろは in Hyakuri ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。 尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
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あらすじ

日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。 【特集】現代日本のリアルな脅威 ミサイル来襲! そのときに備える自衛隊 防衛省によると2016年に入って北朝鮮が日本海に向けて発射した弾道ミサイルは20発以上。 しかも、飛行距離や命中精度など、その性能は回を追うごとに向上しているとみられています。 また、発射する意図などが不明な状況下で、わが国は、もしもに備える必要があります。 いま、自衛隊は、どのような弾道ミサイル防衛体制をとっているのでしょうか? その最前線を紹介します。 【Military Report】衛生科退院を育てる学校 大丈夫だ、第一線の負傷者もオレたちが救う! 自衛隊には、負傷した自衛官の手当てを行い、命を助ける役目を担う衛生科という職種の隊員がいます。 医療の専門家であり、自衛官である衛生科隊員は、時に危険な状況でも的確な判断と迅速な行動で、治療を行わなければなりません。 第一線での救急医療などを教え衛生科隊員を育成する、陸上自衛隊衛生学校を取材しました。 【防人たちの女神】柳いろは in Hyakuri ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。 尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。

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