あらすじレイプされた記憶のせいで敦と最後までセックスを続けることができなかった靖子だが、敦のことを想うとカラダが疼き秘部は溢れんばかりに濡れた。敦が出勤した後、靖子は発情した女体を大人の玩具で慰めるのだった。敦が帰宅すると、二人は少しずつ慣らしていくために痴戯に耽った。それは男と女の閨房での睦み事、他人には見せられない秘め事だった。しかし、そんな二人に忍び寄る魔の手、千代田弁護士から敦に電話がかかってくる。