あらすじ「うちに来ないか?」病院に駆けつけた敦から「俺と一緒に暮らそう」と告げられた。「離れてて今まで親孝行もできなかった」そう、敦は傷ついてボロボロの私を放っておけなかったのだ。と、自分に言いきかせる母・靖子。決して息子・敦の今の暮らしを邪魔してはいけないのだとも。しかしその一方で、靖子は敦と同じ家にいられることの幸せも感じていた。いや、彼の匂いでいっぱいの部屋にいられる! シャワーを浴びながら靖子は自慰に耽った。イケないことと判っていても、オンナの靖子は敦を求めて快楽を貪るのであった。