あらすじ刑務所で同房だったナオミとともに貿易アドバイザーの会社を訪ねた靖子はそこで敦と再会する。「二度と会えない 会ってはいけない そう思ってきたのに…」動転してふらつく靖子を敦は休息できる部屋に抱きかかえて行った。と、その時地震が。窓辺の植木鉢が敦に落ちて来て、靖子はとっさに敦をかばって覆いかぶさってしまった。平静を装うものの、靖子は胸が高鳴り下腹部が疼くのを抑えられなかった。そして彼女のソコは熱く濡れそぼるのだった。