あらすじ「こんな事シて、まだ兄弟だって言うの?」親の再婚でできた弟の智広は素直で可愛くて大事な存在。だから兄ちゃんが絶対守ってやる、そう思っていたのに…。兄弟以上の好意を向けてきたアイツから逃げるように俺は実家を飛び出した。自分も同じ感情を抱いていたのに…受け入れる事が怖かった。それでも断ち切れない想いを弟似のAV男優をオカズに発散させては罪悪感に苛まれる日々。そんな所に智広が押しかけてきて?さらにめざとくAVを見つけたと思ったら「その男優、俺だよ」と衝撃発言!?信じたくないのに、乳首や濡れた股間を攻めるやらしい触れ方は映像で見ていたのと同じで…。兄弟でいるために距離を取ったのに、触れられるとイヤでも自覚させられる欲望。俺は義弟に抱かれたい―…!