あらすじアンジーは新たな仕事を得てキャリアを積むという希望に燃え、兄の住むシアトルへとやってきた。ところが兄は彼女を子ども扱いし、親友のタイに面倒を見てくれと頼み込んだ。アンジーは失望したが、世慣れたタイと一緒にいることにときめきを覚える。彼は私をお守りしているだけ。女性として見てはいない。そう自分の胸に言い聞かせていたある日、タイが突然情熱的な口づけをしてきた。★