既刊(1-11巻)

この宮廷付与術師、規格外につき ~人類唯一のスキル「言霊使い」で、俺は世界に命令する~ コミック版(分冊版) 【第11話】

-
150
Sランクパーティーに所属する付与術師のエイトは、敵の特性に合わせた効果を仲間の装備に付与することで戦闘に貢献していたのだが、突如としてリーダーからクビを宣告されてしまう。自分を追い出した元パーティーと再び顔を合わせることがないように慣れ親しんだ街を去ろうとするも、その直後にアンデッドの集団に襲われている馬車を発見。付与魔法を使ってアンデッドを倒すと、馬車から降りてきたのは王国のお姫様だった!この出会いをきっかけに、エイトは規格外の力を持った宮廷付与術師として真の力を評価され始めるのだった―。
150
この宮廷付与術師、規格外につき ~人類唯一のスキル「言霊使い」で、俺は世界に命令する~ コミック版(分冊版) 【第11話】

この宮廷付与術師、規格外につき ~人類唯一のスキル「言霊使い」で、俺は世界に命令する~ コミック版(分冊版) 【第11話】

150
めくって試し読み

この宮廷付与術師、規格外につき ~人類唯一のスキル「言霊使い」で、俺は世界に命令する~ コミック版(分冊版)の他の巻を読む

既刊11巻
1 / 2

通知管理

通知管理を見る

この宮廷付与術師、規格外につき ~人類唯一のスキル「言霊使い」で、俺は世界に命令する~ コミック版(分冊版)の作品情報

あらすじ

Sランクパーティーに所属する付与術師のエイトは、敵の特性に合わせた効果を仲間の装備に付与することで戦闘に貢献していたのだが、突如としてリーダーからクビを宣告されてしまう。自分を追い出した元パーティーと再び顔を合わせることがないように慣れ親しんだ街を去ろうとするも、その直後にアンデッドの集団に襲われている馬車を発見。付与魔法を使ってアンデッドを倒すと、馬車から降りてきたのは王国のお姫様だった!この出会いをきっかけに、エイトは規格外の力を持った宮廷付与術師として真の力を評価され始めるのだった―。

この宮廷付与術師、規格外につき ~人類唯一のスキル「言霊使い」で、俺は世界に命令する~ コミック版(分冊版)のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン