「とれたての野菜をたっぷり食べたい」。忙しい毎日でも、畑が近くになくても、大丈夫。新鮮な野菜が手に入ったら、あますところなくびん詰めに。そのままで、おかずやおつまみに。パスタや魚に「かけるだけ」、ひき肉など手近な食材と「まぜるだけ」でオーガニックカフェで出てくるような一品がすぐに作れます。
食いしん坊の著者が、無農薬や有機栽培で育てられた「規格外」の野菜をムダにしたくなくて始めた「畑のびん詰め」は、シンプルな味付けながらちょっとスパイスが効いていて、毎日のごはんはもちろん、持ち寄りパーティーやピクニック、ちょっとしたプレゼントにもぴったり!
大地の恵みを感じながらすごす、ヘルシーでオーガニックな毎日。本書のびん詰めと一緒に始めませんか?