パリ市内はもちろん、ブルゴーニュやプロヴァンスの夏の大市、ブリュッセルの蚤の市、アムステルダムのアンティーク・センター、コペンハーゲンのアンティーク・ストリート、さらに、トスカーナの小さな田舎町で開かれる大マーケットまで――
ヨーロッパのマーケットを歩けば、歴史とともに生きる人々の暮らしが見えてくる。
一生の宝物となる「相棒」との出合い、そして、忘れられない人たちとの出会いが、きっとあなたを待っています。
≪お宝も観光も。わがままを叶える大都市のマーケット≫
◆パリ・クリニャンクール ◆パリ・北マレ界隈 ◆ヴェルサイユ ◆ブリュッセル ◆アムステルダム ◆アントワープ ◆コペンハーゲン
≪地元気分でのんびり散策。小さな田舎町のマーケット≫
◆シャトゥー(パリ郊外) ◆レ・ザンドリィ(ノルマンディー地方) ◆リル(北仏) ◆アイヤン・シュル・トロン(ブルゴーニュ地方) ◆リル・シュル・ラ・ソルグ/バルジャック(プロヴァンス地方)◆アレッツォ(イタリア・トスカーナ地方) ◆フュン島(デンマーク)