『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグによる待望の第2弾!
私たちはみな、自分自身の未来を発明する役割を担っています。
そして、発明の核心にあるのがクリエイティビティなのです。
――<はじめにより>
クリエイティビティというと、一握りの人だけがもっている特殊な才能だと誤解されやすいですが、実は誰もが内に秘めている力なのです。そしてその力は、解放されるのを待っているのです。
本書には、創造性を豊かにするためのさまざまなヒントが詰まっています。
言葉ひとつ、モノひとつ、アイデアひとつが、創造性を発揮する機会になることに目を見張るでしょう。
人生をチャンスに変えたいすべての人に贈る一冊。