血糖値の急上昇を“グラフ”で可視化! 世界中で100万人が実践!食べ物NGなし! 血糖値のための新「食べ方」メソッド、ついに日本上陸。不眠、片頭痛、更年期症状、うつ、肌荒れ……あらゆる不調の裏に「血糖値」あり!持続型の血糖測定器(グルコースモニター)で自身の血糖値を測定し、体調不良と血糖スパイク(食後の血糖値の急上昇)の関係に着目した著者。食べ物や食べ方、食べ合わせによる血糖値の変動をわかりやすくグラフ化しました。本書を読めば、「何をどう気を付けたらいいか」がひと目でわかります。たとえば、鮭丼をそのまま食べたときと、鮭を食べてからご飯を食べたときでは、グラフが劇的に違います。また、果物に含まれる果糖が体に悪いことや、脂肪がじつは体にいいこと(ただし種類に注意)など、可視化されることで説得力が増します。健康診断で要注意判定が出た人だけでなく、健康的な毎日を送りたい人にとって、血糖値コントロールは必要なスキルです!★巻末に電子特典として、日本読者へのスペシャルアドバイス『ごはんとみそ汁の「食べ方」』 コメント付★