あらすじKaiの実家で内緒のエッチ。触ってほしいところを避けられて・・・・・・。どうしよう、こんなに焦らされたらもどかしいのにっ!いつものように身体を重ねる二人。ますますKaiを好きな気持ちがあふれていた紬の耳に入ってきたのは、思いがけない言葉だった。「うちに来ないか?」え、もうお邪魔してるのに・・・・・・って、えっ? ちょっと待って、それって――。魔法のiらんど 小説&コミック大賞 セクシーLOVE部門 特別賞受賞作! 俺様系ワケアリなセラピストと、カタブツ系真面目ライターのオトナな恋、最終話!