あらすじ「あんっ…先生もっとほしいれすぅ…奥の方まで突いてくらさぁいぃっ!!」進路指導室のドアの隙間から覗いた光景に、僕は愕然とした。勉強熱心で大人しいあの五十嵐さんが…、あんな卑猥な言葉を叫ぶなんて! 先生が五十嵐さんのアソコへパンパンと腰を打ちつけるたびに、彼女はとろけそうな顔で嬉しそうに喘ぐ…。僕の頭は混乱していたが、同時に股間が熱くなるのを感じていた。一体、どうして彼女はこんなことに?