個性がなくても、売れなくても、 お客さんの前に立ち続けるトナたろう。 ある日、楽屋にゲストがやってきて。 それが昔の知り合いで。 芸の道を歩き始めた時の、 まぶしくて、悲しい思い出が返ってきて。 どうして僕は今も楽屋にいるのだろう。 笑って、泣いて、あがいてきた、 僕たちのおはなしに幕が下りる。詳細