既刊(1巻 最新刊)

掘削技術の知識と実務 ―スピンドル式掘削編―

-
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 資源探査、地熱発電所開発に欠かせないスピンドル式掘削の実務がわかる本  孔井掘削はボーリングあるいはドリリングといわれ、建設工事調査、建築物の基礎工事、石油・天然ガス・地熱・金属鉱床などの地下資源調査開発、学術調査、土壌・地下水汚染や地すべりの調査など広範囲の分野に欠かせない技術です。その掘削方式は衝撃式、回転式、回転・振動式に分かれ、中でもよく用いられる回転式はスピンドル掘削機またはロータリー掘削機を用いるものが主流です。本書は、特にスピンドル掘削機をメインとして、掘削にかかわる計画、準備、装置の原理と使い方、実際の掘削作業、後処理などの実務的な内容を図や写真を多用して詳細に解説するものです。 第1章 スピンドル式掘削技術 第2章 掘削計画と孔井敷地・運搬 第3章 スピンドル式掘削装置 第4章 孔内資機材と掘削機材の選定 第5章 掘削作業 第6章 掘削関係作業と廃坑作業 第7章 コアの管理 第8章 水井戸の仕上げと試験 第9章 掘削作業と安全

掘削技術の知識と実務 ―スピンドル式掘削編―の巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

掘削技術の知識と実務 ―スピンドル式掘削編―の作品情報

あらすじ

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 資源探査、地熱発電所開発に欠かせないスピンドル式掘削の実務がわかる本  孔井掘削はボーリングあるいはドリリングといわれ、建設工事調査、建築物の基礎工事、石油・天然ガス・地熱・金属鉱床などの地下資源調査開発、学術調査、土壌・地下水汚染や地すべりの調査など広範囲の分野に欠かせない技術です。その掘削方式は衝撃式、回転式、回転・振動式に分かれ、中でもよく用いられる回転式はスピンドル掘削機またはロータリー掘削機を用いるものが主流です。本書は、特にスピンドル掘削機をメインとして、掘削にかかわる計画、準備、装置の原理と使い方、実際の掘削作業、後処理などの実務的な内容を図や写真を多用して詳細に解説するものです。 第1章 スピンドル式掘削技術 第2章 掘削計画と孔井敷地・運搬 第3章 スピンドル式掘削装置 第4章 孔内資機材と掘削機材の選定 第5章 掘削作業 第6章 掘削関係作業と廃坑作業 第7章 コアの管理 第8章 水井戸の仕上げと試験 第9章 掘削作業と安全

掘削技術の知識と実務 ―スピンドル式掘削編―のレビュー

まだレビューはありません。