あらすじ夫が隠し子の母親と会う日がついにやってきた...。夫を尾行した先、待ち合わせのカフェには、あの疑惑の女性がいた。二人に気が付かれないように会話を盗み聞く麻衣。申し訳ないと謝る女性に、夫は優しい言葉で寄り添う。「ひとりで大変だっただろ、あの時僕が知っていれば…」その言葉を聞いた麻衣は、絶望に暮れて…!?
オリーブさん通報2.0こじらせ系絵柄は一昔前の感じですね。内容は夫婦のすれ違い系、割とよくある話で、主人公をなんとなく思ってくれる異性がいるというのもよくえるパターン。主人公が素直になればいいだけなのに、黙っているからどんどんこじれていく。お金出してまで最後まで読みたいかと言われたら微妙。2024/02/18いいね