あらすじライバル作家に進行中のネームを勝手に見せられたと編集に抗議しに行った月島だが、そこで突き付けられたのは自分はもう『過去の人』なのでは、という冷たい意見。学校では生徒に慕われ次回作を待望されているのに!! なんで! どうして描けないの!!そんな崩れる月島に『学生課題の採点』という現実が顔を出す。雨でずぶ濡れのまま学校に慌てて戻る月島だが…。※この作品は『サイベリアplus Vol.6』に収録されています。重複購入にご注意ください。