いいものを描いているようで、実に浅い作品
絵と背景の力で雰囲気はあるけど、話に説得力がない。
ゲイ主人公の言動から見て、彼は自分の枠から出れない人間。そんな人物が、いい小説を書けるとは思えないし、
ノン気が3年会わないで、あなたが男でも好きというのは無理がある。例え死にたい時に声を掛けられた命の恩人であろうと、別に深い交流があったわけでも無し。あの人が自分を好きになってくれたという支えにはなっても、女の子が好きという、性癖を超えられるものではない。
性癖は仕方がないもの、変えられないものと、ゲイの主人公が繰り返し言っているのに・・・矛盾している。
こういった自己破綻している作品は、厳しい事を言わざるを得ない。
(みおもゲイでしたという展開があるのなら、コメントで教えて下さい)
ただ、登場人物が呑気なだけの漫画。
取り敢えず、子供を巻き込むのはやめなさい。
嘘の世界の、嘘臭い子供でも気分が悪い。