あらすじ朝日は借金を作って行方不明になった父親の代わりに、母や妹弟のため日々コンビニで働いていた。人柄の良いオーナーや、楽しい常連客のおかげで平凡に生きていたが、ある日借金の取り立て屋に300万で売られそうになる。様子を見ていた常連客のひとりに「僕がその子を買おう」と言われて…。