鬼畜ケンジにヴァギナもケツ穴も処女を奪われた姫乃は、ケンジにすっかり調教されて、どちらの穴でも感じるカラダにされた。以来、ケンジと姫乃、そして武夫も交えた3人は数か月にわたってセックスをしまくるのだった。そして姫乃は妊娠した。てっきりケンジの子供だと思った武夫はショックで落ち込んでいた。「武にぃー大丈夫!?」部屋でくすぶる武夫のもとに妹の真礼(まあや)が心配してやって来た。兄を元気づけようと後ろから抱きすくめる真礼。「バカっ くっつき過ぎ!」武夫がはねのけると、弾みで真礼がベッドから転げ落ちそうになった。必死で抱きとめる武夫。二人はベッドの上で折り重なっていた。はからずも武は股間を膨らませてしまった。そして真礼がとった行動は…。しかし、それは武夫にとっても真礼にとっても、新たな苦しみの始まりであった。ふたたび鬼畜ケンジが不幸のタネを撒きにやってくるのだった。