あらすじ時計の針は再びあの美術室での出来事に戻る。姫乃と武夫、そしてケンジの3人が初めてSEXしたあの時に。姫乃に秘かに思いを寄せる武夫ではなく、ロクデナシ・ケンジの側からあの日のことを再現。すると、したたかに計算されたケンジの悪だくみが見えてくる。武夫の義母・瞳を喜ばせるため、武夫の不幸を記録しては報告するケンジ。武夫の初恋の相手・姫乃を寝取ることをケンジは狙っていたのだ。「この状況!! 寝取り感たまんねー」よく締まる姫乃のマンコを堪能しながら、ケンジは別の快楽もまた味わっていた。そしてその一部始終を、ケンジは武夫の母に報告するのだった。