「俺の指でイっちゃったもんね、みのり姉ちゃんは」――交際中の彼氏・祥平さんを両親に紹介するため、田舎へ帰省したみのり。実家に着くと、年の離れたお隣の男の子・こたくんが待っていた。「俺と結婚する約束してたじゃん!」とこたくんは憤慨してるけど、そんなの小さい頃の話でしょ? 昔と変わらない様子に油断したまま、自室で3人川の字になって寝ていると、隣の布団から手が伸びてきて…。「祥平さんだめっ…こたくんがいるのに…!」気持ちいいところばかり刺激され、指まで挿れられて、快感に抗えずイッてしまう。息を整えて手首を握ってみると、なんだか細い…。この手ってもしかして、こたくん…!? ※本作品はサイゾーより配信しておりました同タイトルの作品と内容が同一のものとなります。重複購入にお気を付けください。