大国・マルコシアス帝国のエドワード皇子との婚約で帝国入りしたカロリーナだったが、刺客に襲われたり祖国の異常事態を聞いたりと、胸のざわつきが収まらない日々が続く。そんな不安な彼女の心を癒してくれたのは、金色の光を瞳に浮かべる優しきエドワード皇子だった…。詳細
リンゴさん通報3.0頑張ってほしいこんなに頼りにならない王子がヒーローポジションにいるって珍しい。超自己肯定感低いヒロインを支えきれていないような。見た目もイマイチなので、中身で勝負してほしいところ。危ないと分かっているパーティーで照明が突然消えたら、咄嗟に手ぐらい繋いでおけ、と言いたい。そもそも初夜先送りしたのも自己中すぎる。エドワードが頼りにならないのでカロリーナが成長するしかないけど、もう7巻なのにまだグズグズ言ってるのはそろそろやめてほしい。なんだかんだここまで読んだので、あとは2人がもう少し頑張って、早めに完結まで駆け抜けてほしい。2025/10/10いいね(1)
ブドウさん通報2.0魅力が…エドワードがア○すぎてどうしようもなかった話も面白いしつづきは気になったのだけどある出来事がありヒロインがなぜエドワードを好きでいられるかがわからないくらいに魅力が感じられなかった感情がきかなくなったのまではまだいいけれど、情報をそんなあっさりボカすこともできないので無能感を感じましたただ話はおもしろいのでそこだけが残念で気になったところでした完全無欠ではないヒーローが好きな方にはおすすめだとは思います2024/10/02いいね
ブドウさん通報4.0綺麗な絵原作読んで漫画も気になったので購入。描写が丁寧で素敵なのですが…皇子妃殿下で衣装持ちのはずなのになぜ毎回同じ服なのかが気になって気になって…(・・;)2024/09/16いいね
もも通報2.0鼻が○って!!!鼻が◯気になって気になって話が入って来ない(T-T)みんなも言ってますが、本当に残念過ぎます…顔の真ん中に○、気になり出したらそれしか目に入って来なくなってしまい悲しすぎます1巻はまだ見れる2巻は菱形3巻は細長い◯からのー◯!!!お姉様に至っては、顔に◯が2つあったよ2024/09/11いいね(1)