あらすじクールで高圧的な態度に初めはカチンときてたけど、実は優しくて頼もしい彼にいつのまにか惹かれてた。「嫌がりながら、こんなに感じるのか?」ドSな言葉を囁かれ、巧みに愛撫されるたび、感じてもっとおねだりしたくなっちゃう。彼はあくまでボディガード。私は護られている間に、結婚相手を選ばなければいけないのに――。お嬢様とボディガードの危険な甘エロラブ!!