「ねぇ…どんどん溢れてくるよ。」図書館に響く淫らな水音。「キミの体に興味があるんだ」——お嬢様学園に通う、りのは、才色兼備のお嬢様、ルイへ密かに想いを寄せていた。イケナイとわかりつつも隠し撮りをして満足するりのだったが、ある日静かな図書館でシャッター音が響き本人に見つかってしまう。「——…心配要らないよ。」不敵な笑みを浮かべるルイに強引にキスをされてしまう。ぬるっ…と絡まる熱い舌に頭が真っ白になっていく。思わずしがみつくと、固い平らな胸…!?えっ!?男の人!!?「な…—心配要らないだろ?」そして、大事な写真が詰まっているスマホを盾に「返して欲しかったら、俺の言うことを聞くんだ」逆らえない…心もカラダも支配され、誰にも言えない調教生活が続いていく。。