2017年にグラビアでデビューし、その直後に
演技未経験ながらドラマ『宮本から君へ』でヒロインに抜擢され、
テレビ・雑誌などで活躍してきた華村あすか。22歳になった今、
満を辞しての初写真集。
人のいない港で、旅館で、海で。現実離れした高知の自然を背景に、
彼女とのセンチメンタルで濃厚な旅の記憶がフラッシュバックする…。
それはまるで、南国土佐を舞台にした写真劇場。
スリムだけど肉感的。透き通るような儚さがあって、
ミステリアスな色気もある。自分をさらけ出し、
大胆な露出にも挑戦した華村あすか。
この作品でひと回り大きくなり、次のステージへ。