もののべ古書店怪奇譚 6巻
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既刊7巻
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もののべ古書店怪奇譚の作品情報
あらすじ
棄てる神あれば、拾う鬼あり。 神虫・シロと造られし神・マユ、二人の死闘の果てに待つ結末とは…!? そして鬼達の世界でも異変が…？ 神憑きの鬼・正太郎を巡り新たな物語が動き出す、急展開第６巻！
もののべ古書店怪奇譚のレビュー
- ルル5.0
休載が長すぎる
完結する気がないものは書かないでほしい2023/12/28 - ☆:;;:*:もも*:;;:☆4.0
・・・ふかくかんがえずに
スーと読んでいったら結構面楽に楽しめる。出てくるシロちゃん可愛いしね笑正太郎の前髪が少し切ればいいのにって思う笑二人とも人間じゃないって事忘れちゃうくらい・・時代背景が何かとても好き♪2020/11/15 
オリーブさん3.0ストーリー自体は悪くない
見せ方がついていっていない？絵も表現したいことに画力がついていってない印象。話の中身も設定も、繋がらないところがよくある(1話の、鬼は名前を呼ばれたら人型を保っていられない的なやつはどこいった)。
これだけ巻数が続いてることに驚きと拍手。2019/12/20
ブドウさん4.0古書店店主と子どもの微妙な関係が気になる。
仲が良い訳でも助け合ってる風でもないのに一緒にいる。それがお互い自然な感じ。
今後、この関係がどうなっていくのか。
時々見せ場(と言っていいのか)が省略されてるのが残念だけど、絵は綺麗で見やすい。2018/06/17