赤いシースルー下着、 ピンクのニットビキニ、ベージュの下着、白いレースの下着に黒い下着の二枚履き。その全てが矮小、全てが肌に貼りつき、食い込み、もはや肌と一体化し、前を向いたら股間のVラインはハミ出っぱなしだわ、後を向いたらオシリの割れ目に食い込みまくっている!! すでに直立姿勢ですら、もうこれ以上、なにも求めようがないという興奮の衣装シチュエーションで、さらに開かれる太モモ! バック牝豹ポーズで突き出される奥飛騨慕情! もうすべてが荒くれたエロさ!! 岸和田のだんじり祭が男の荒ぶれ最高峰ならば、安枝瞳の『だん尻娘』は、エロスの荒ぶれの最高傑作! オマエの心も問答無用に荒ぶれろ!(解説文・カーツさとう)
1988年3月23日生まれ。
大阪府出身
身長H159cm 、B87(G) ・ W61 ・ H95cm
血液型:A型
趣味:お酒・カラオケ・だんじり・バレエ鑑賞
特技:腕相撲(男性にも勝てる…かも)
※この作品は『だん尻娘 安枝瞳9~12』を1冊にまとめたデラックス版です。内容は『だん尻娘 安枝瞳9~12』と同一になりますので、ご注意ください。