あらすじ「君さ…自分は鵬に愛されてる…なんて勘違いしてない?」思いがけないアハム様からの言葉。「彼はね…君を利用してるだけなんだ。愛してるふりをしてるだけなんだよ…?」そんな事ない、私は鵬を信じてる…!「明日の夜8時に僕の宮へ来て?鵬の正体を教えてあげるよ――」※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.89でもお読みになれます。