全巻(1-4巻 完結)

小説花丸 学園十二宮 第二話

-
200
念願の天体観測部、別名・学園十二宮に入部でき、わくわくの謙斗。寮では、「天蠍宮の騎士」と呼ばれる二年生の雅彦と同室になったことをきっかけに、十二宮の面々と少しずつ距離を縮めていくが、学校でも寮でも、やっかみからの嫌がらせを受けてしまう。ある日、十二宮の一員の証であるラペルピンを盗まれ捨てられてしまった謙斗。一緒になって探してくれた雅彦に、「もっと甘えていい」と言われた謙斗は、心の奥に隠していた本心を言い当てられて泣いてしまいそうになるけれど……。肉食系騎士様×小動物系元気印の独占欲たっぷり学園ラブ!(「学園十二宮 第二話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.53に収録されています。重複購入にご注意ください)
200
小説花丸 学園十二宮 第二話

小説花丸 学園十二宮 第二話

200

小説花丸 学園十二宮の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

小説花丸 学園十二宮の作品情報

あらすじ

念願の天体観測部、別名・学園十二宮に入部でき、わくわくの謙斗。寮では、「天蠍宮の騎士」と呼ばれる二年生の雅彦と同室になったことをきっかけに、十二宮の面々と少しずつ距離を縮めていくが、学校でも寮でも、やっかみからの嫌がらせを受けてしまう。ある日、十二宮の一員の証であるラペルピンを盗まれ捨てられてしまった謙斗。一緒になって探してくれた雅彦に、「もっと甘えていい」と言われた謙斗は、心の奥に隠していた本心を言い当てられて泣いてしまいそうになるけれど……。肉食系騎士様×小動物系元気印の独占欲たっぷり学園ラブ!(「学園十二宮 第二話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.53に収録されています。重複購入にご注意ください)

小説花丸 学園十二宮のレビュー

まだレビューはありません。