自分のしでかしたことが受け入れられずにいた麗だったが、ママに「恋したのね」と言われ愕然としてしまう。恋なんかしないし、してはいけない。そう自分を戒めて生きてきた麗は、忠臣のマンションから荷物を引き上げ、自分のアパートからも引っ越した。忠臣との関係を終わりにすると決めたのだ。自分にはストリップショーの場所さえあればいい。ところが、麗のショーの日に、断ち切ったはずの忠臣が現れ熱く抱かれ……! 堅物セレブ社長×乳首攻め大好きストリッパーのエロとろラブ、心震える最終回!(「純情ストリッパー4」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.41に収録されています。重複購入にご注意ください)