VIP席の男・忠臣との激しい一夜を過ごして目覚めると、ホテルには短いメモと小切手だけが残されていた。最高な夜を台無しにされたように感じた麗は、小切手を返しに化粧品会社の社長 だという忠臣のもとに押し掛けることに。迷惑だと追い返されると思いきや、先に帰ったことを素直に詫びられ拍子抜けしてしまった。真面目で真摯でHの相性も最高な忠臣とこれっきりなのはさみしすぎると感じた麗は、セフレになろうと持ち掛けて!? 堅物セレブ社長×乳首攻め大好きストリッパーのエロとろラブ第二話!(「純情ストリッパー2」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.40に収録されています。重複購入にご注意ください)