既刊(1-4巻)

小説花丸 きみがくれたぬくもり2

-
200
ぬいぐるみの「くま」を介してしかしゃべることができなくなってしまったメイは、伯父にひきとられることとなり、施設で優しくしてくれた「お兄ちゃん」と離れ離れになってしまって以来、新しい家でも伯父や従兄弟の辰哉に虐げられ肩身の狭い思いをして生きてきた。ところがある時から、伯父の秘書として家にやってくる「斎賀」という男に「お兄ちゃん」の影をかさねてしまうようになる。人違いだったらどうしようと声をかけられずにいたメイとくまだったが斎賀のほうから声をかけてきてくれて……!(「きみがくれたぬくもり2」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.32に収録されています。重複購入にご注意ください)
200
小説花丸 きみがくれたぬくもり2

小説花丸 きみがくれたぬくもり2

200

小説花丸 きみがくれたぬくもりの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

小説花丸 きみがくれたぬくもりの作品情報

あらすじ

ぬいぐるみの「くま」を介してしかしゃべることができなくなってしまったメイは、伯父にひきとられることとなり、施設で優しくしてくれた「お兄ちゃん」と離れ離れになってしまって以来、新しい家でも伯父や従兄弟の辰哉に虐げられ肩身の狭い思いをして生きてきた。ところがある時から、伯父の秘書として家にやってくる「斎賀」という男に「お兄ちゃん」の影をかさねてしまうようになる。人違いだったらどうしようと声をかけられずにいたメイとくまだったが斎賀のほうから声をかけてきてくれて……!(「きみがくれたぬくもり2」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.32に収録されています。重複購入にご注意ください)

小説花丸 きみがくれたぬくもりのレビュー

まだレビューはありません。