あらすじミツと俺、要は小さな頃から幼馴染み。性に奔放な俺と、そのお目付役のようなミツ。だけど俺はミツが熱っぽい目で俺を見ているのに気付いてる。ぎこちない距離感、そして俺の体にも変化が現れてる。ミツの考えてることはよくわかる。俺は自分の欲求に素直なんだ。ちょっとだけ試してみない?そういってミツを誘ってみたら、どういう反応するかなんてすぐわかるんだ。