あらすじ親に「かわいい」と言われて育った女の子は、勉強ができる! 「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場! 「女の子は育てやすい」「女の子は黙っていても、よく勉強してくれる」……これらの考えは間違いの始まりです。女の子を幸せに成長させるのは、生まれ持った「感受性」です。なぜ「感受性」が大切なのか? 「感受性」を豊かにはぐくむには? 母親の接し方次第で、女の子は魅力的な人物にも、無味乾燥で面白みのない、人から愛されない人物にもなります。本書では女の子を幸せに成長させ、親がラクになる、究極の女の子の育て方を説明いたします。