あなたは自分の人生に満足していますか?人はいつからでも、何度でも変わることができます。
■貧困とコンプレックスと否定ばかりの青年時代
・裕福だった幼少期、父親の会社が倒産し貧乏のどん底を味わう。・医学部へ行きたいと言うと、両親は「お前には無理だ」と大反対。・3浪して医学部へ入り、美容外科として独立すると言うと「ライバルが多すぎて無理だ」と友人たちは大反対した。開業資金は100万円しかなかった。・若い頃はまったくモテず、若くして髪が薄くなり、コンプレックスだらけだった。・大学院へ進むとき、音大へ入るとき、周りは大反対ばかりだった。
常人のフレームワークに捕らわれていると、変われない理由しか考えない
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ならば自分が「初めてやった人」になればいい・ならばライバルがいないところで開業すればいい・ならばコンプレックスを強みに変えればいい・優れた医者が優れた経営者であってなぜ悪いのか
■15年後の現在、喜びと満足と感謝のある人生
・全国で60院以上を手がけ、年商は200億円以上。・博士号を取得した大学の医学部で非常勤講師を務める。・46歳で音楽大学へ入学し、6億円のストラディヴァリウスの保有者に。世界に25台しかないピアノ、ベーセンドルファーのクリムトモデルを所持し、公益の音楽財団を設立。・移動時間短縮のため、自家用ヘリで移動。・オフの日は趣味のウェイクサーフィンを楽しむため、いい風を求めて沖縄やハワイへ。・タイにウェイクサーフィンの広大な施設を、さらにハワイにヴィラを複数棟所有。・愛する趣味と素晴らしい楽器が、かけがえのない人脈をつないでくれる。