14歳でカナダの名門5大学に合格した大川翔くん。その母親が実践した、0歳児からの子育て法とは?
ギフティッド(天才児)を育てた母親の体験的教育論
超難関の旧司法試験で、合格者ゼロの大学で教鞭を執り、みごと合格者を出した、司法界伝説の「リアルドラゴン桜」の異名を持つ著者は、働きながらの育児でどのようにして子どもの脳を鍛えてきたのか?9歳で「ギフティッド(天才児)」認定を受け、14歳でカナダの大学に合格した大川翔くんは、いかにして育てられたか?「息子は決して特殊ではない」という母親による、誰でも実践可能な、「子どもの地頭を鍛えるコツ」を大公開!
★親子で読みたい! 「知への扉を開くブックリスト」も掲載★
文庫版あとがきとして、「ー大学2年生以降の翔の生活ー」収録