あらすじ単純な手違いと誤解から、青山は己の身体を苛むよう、大河を誘う。―それが、毎朝バスで会う大学生の『彼』とも知らずに。清冽な美貌とは裏腹の自分の被虐嗜好を恥じ隠す青山は、「以前から好きだった」と訴えてくる大河の真っ直ぐな想いを素直に受け止められない。疑心暗鬼で辛辣な言葉をぶつける青山は、想いを信じてもらえずに焦れる大河に、淫らな性癖を秘めた身体を暴かれてしまい―。 ※こちらは2009年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。