既刊(1巻)

1秒先のふたり

-
620
短距離の100M決勝で、大会を勝ち上がれば必ず隣のレーンにいた男――。高校時代、密かに憧れていたライバル・仁虎(にこ)と、大学で再会した瑞生(みずき)。けれど瑞生は、練習中の怪我が元で走れなくなっていた。「走れないなら、俺の専属トレーナーになれ」無愛想で協調性はゼロ、でも誰よりも速く走る姿を見ていたい――。悩む瑞生は、仁虎に強引に口説かれ、マネージャーとして陸上部に入部することに!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
620
1秒先のふたり

1秒先のふたり

620

1秒先のふたりの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

1秒先のふたりの作品情報

あらすじ

短距離の100M決勝で、大会を勝ち上がれば必ず隣のレーンにいた男――。高校時代、密かに憧れていたライバル・仁虎(にこ)と、大学で再会した瑞生(みずき)。けれど瑞生は、練習中の怪我が元で走れなくなっていた。「走れないなら、俺の専属トレーナーになれ」無愛想で協調性はゼロ、でも誰よりも速く走る姿を見ていたい――。悩む瑞生は、仁虎に強引に口説かれ、マネージャーとして陸上部に入部することに!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

1秒先のふたりのレビュー

まだレビューはありません。