あらすじ「お前の聖液は極上の味がする」奴隷の身分を隠し、成り上がって王の位についたシンハ。王としての最初の仕事は、ひとり神殿へ赴くこと…しかし真の国王の務めとは、毎夜蛇神に自らの精液を与え養うことだった! 国の繁栄を願う儀式を隠れ蓑に、夜ごと蛇神ナガの赤い舌でねぶられ淫蕩な愛撫を受けて、シンハはたまらず精液を溢れさせる。猥らに啼かされて、ついには貫かれる…余人は立ち入ることを許されぬ聖なる神殿で。桑原水菜待望の濃密エロス登場!