「乳首が尖ってシャツの上からよくわかる…」前後から抱き締められ、熱く昂った雄を押し付けられる。抱擁に過敏になった胸の先がツンと尖ってTシャツの布をポツリと押し上げてしまい――。ラジーブ邸で暮らすようになって以降ラジーブ、ダヤラム、マハヴィルの三人から抱かれる日々が続いていた俊也だったが、珍しく一人の夜を過ごせた翌朝、観光に行くと告げた俊也に三人の男達はとんでもないことを言い始め…!? 淫らな神に翻弄される男たちを描いた、濃厚複数プレイが大人気の「淫花シリーズ」商業未発表作&特典をまとめた短編集第2弾!